5/10 ~ 5/14 ギャラリー椿庵(三重県)
樹の鞄

樹齢150年を越えるシナノキから
生み出される唯一無二のデザイン

はじめまして

「樹の鞄」は、シナノキという日本固有種の木を用いて、亀井勇樹が作る木製のハンドバッグです。

150年以上の長い時を生きてきた木の命を大切に、ひとつひとつ手作りで制作された唯一無二のデザインです。軽さや耐久性も備えつつ、使う人に寄り添う美しい形状、そして何より持つ人にとって「自分だけのもの」という喜びのある鞄になるよう、心を込めて作られています。

展示会情報

社会状況などにより変更の可能性もございます。ご確認の上ご来場くださいますようお願い申し上げます。

ギャラリー椿庵(三重県)

2024年05月10日 ~ 2024年05月14日

ギャラリー椿庵

三重県三重郡菰野町杉谷2295-4

八ヶ岳を愛する作家展

2024年06月14日 ~ 2024年06月17日

清里高原ハイランドホテル

山梨県北杜市高根町清里3556

八ヶ岳高原ヒュッテ「樹の鞄展」

2024年07月20日 ~ 2024年08月02日

八ヶ岳高原ヒュッテ

長野県南佐久郡南牧村大字海の口2244番地 八ヶ岳高原ロッジ内

銀座三越「樹の鞄展」

2024年10月09日 ~ 2024年10月22日

銀座三越 本館7階ジャパンエディション

東京都中央区銀座4-6-16

オンラインストア

「樹の鞄」は一点ずつ手作りで制作されています。さまざまなサイズ、デザイン、カラーの中から、ぜひご自分だけのお気に入りを見つけてください。

つくり手

1990年、最初の「樹の鞄」が生まれました。

つくり手・亀井勇樹が妻へのプレゼントとして彫ったものが第一号です。

お客様の声

樹の鞄をお使いいただいているお客様のお声の一部を紹介します。

    『これ、使えるのかしら?』と最初は思っていました。でも、使ってみると周りから声をかけられます。『それは何? 木?』『ステキね、すごい!』と声をかけられるので、お出かけが楽しくなりました

    あまり入らないのでは?と思っていたけれど、意外に収納力があります。シンプルで開けやすく、中身がぱっと見えて整理しやすいんですよ

    樹の鞄を20年以上使っています。経年変化が楽しみで、そのしっとりとした味わいはとても豊かな気持ちにしてくれます

    電車で座った時、底の模様に周囲の目が一気に集まるのを感じます。会計の時に鞄を開けると驚かれ『中をちょっと見せて』と言われます

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#樹の鞄 #KINOKABAN

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