「樹の鞄」は、シナノキという日本固有種の木を用いて、亀井勇樹が作る木製のハンドバッグです。
150年以上の長い時を生きてきた木の命を大切に、ひとつひとつ手作りで制作された唯一無二のデザインです。軽さや耐久性も備えつつ、使う人に寄り添う美しい形状、そして何より持つ人にとって「自分だけのもの」という喜びのある鞄になるよう、心を込めて作られています。
社会状況などにより変更の可能性もございます。ご確認の上ご来場くださいますようお願い申し上げます。
2025年02月18日 ~ 2025年02月24日
ジェイアール京都伊勢丹 5F婦人服 SPOT
〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
2025年04月26日 ~ 2025年05月06日
八ヶ岳高原ヒュッテ
〒384-1302 長野県南佐久郡南牧村大字海の口2244番地 八ヶ岳高原ロッジ内 (旧尾張徳川家本邸主屋)
樹の鞄をお使いいただいているお客様のお声の一部を紹介します。
『これ、使えるのかしら?』と最初は思っていました。でも、使ってみると周りから声をかけられます。『それは何? 木?』『ステキね、すごい!』と声をかけられるので、お出かけが楽しくなりました
あまり入らないのでは?と思っていたけれど、意外に収納力があります。シンプルで開けやすく、中身がぱっと見えて整理しやすいんですよ
樹の鞄を20年以上使っています。経年変化が楽しみで、そのしっとりとした味わいはとても豊かな気持ちにしてくれます
電車で座った時、底の模様に周囲の目が一気に集まるのを感じます。会計の時に鞄を開けると驚かれ『中をちょっと見せて』と言われます
カートが空です。