つくり手の庭の1年間

コスモスの丘

コスモスの丘

森を抜けて川を渡った先のお宅のメドウガーデン。急に冷たくなった風が心地いいわと笑顔。そんなコスモスたちが一面に咲いています。

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イエローマロウ

イエローマロウ

どこかのお宅で見たレモンイエローのタチアオイの色がとても素敵で いつか。。。と思っていたら、日野春ハーブガーデンさんに ひょっこり置いてあって昨年求めた苗です。 昨年は花には会えず、今年初対面! 思っていた通りの爽やかな花をたくさん付けてくれました。 雨ばかりの夏ですが、日照も少ない中雨に濡れながら健気に咲いてくれています。

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夕暮れ

夕暮れ

日が長い夏の夕暮れ。 急に、時の流れがゆっくりになって音が消えていく、、、闇に包まれる少し前、そんな一瞬を感じます。 今日も遠くの山並みがきれいな日でした。

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オオムラサキ

オオムラサキ

山梨に移住して今年で22年になります。初めての夏にオオムラサキを見て、きれいな蝶々だな、、と思ったのを記憶しています。 庭でもあまりよく見かけるので、森には蝶々がいっぱいだ、くらいに思っていましたが、それが国蝶で、準絶滅危惧種で、山梨県に多く生息していること、近くにオオムラサキセンターという保護活動の場所まであることなど、、、普通で無いことに驚かされました。 嬉しいことに当時と変わらず、今年も「普通に」飛んでいます。 これから先もオオムラサキが遊びにきてくれますように。

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神々しい。。

神々しい。。

斜めから射す光で、陰影がつくためでしょうか。 強い日差しで平べったく見える昼の景色から 広く雄大な景色へと変わる黄昏時。。。 神々しさを感じます。

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明るい散歩道

明るい散歩道

緑に覆われて薄暗い森のこの時期、明るい散歩道を探して歩きたくなります。 やわらかい緑と空の色、空気の通り道を感じる風。。。 意識は潜在的に、「明るいもの」を求めているんだなと感じる今日この頃。。。

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タマゴタケ

タマゴタケ

梅雨が終わり、散歩道にも裏庭にも、キノコがいっぱい。 これから秋まで、誘惑の日々です。 食べれるキノコで間違いようがない2種類のみしか採りません。 今日は散歩から帰ってきたつくり手の手にはタマゴタケがいっぱい。 そのまま、約束していた近くのイタリアンレストランに届けました。 皆さんに喜んでもらえて嬉しい日になりました。

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夏本番が近い モナルダベルガモット

夏本番が近い モナルダベルガモット

今年もモナルダがたくさん咲いています。 葉に柑橘系の香りのするハーブです。 アールグレイの香りづけの原料のベルガモットとは違うというのを 植えてから知りました。笑 モナルダは梅雨明けから夏本番を知らせてくれる花。

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トリフォリウム ルーベンス

トリフォリウム ルーベンス

柔らかな穂のような花が今年もたくさん咲きました。同じ品種で白もあります。 背高のっぽさんの花たちが好きですが、風や雨で倒れやすいのが難点。 トリフォリウムはしっかりまっすぐ咲いてくれるので風景がきれいです。

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庭仕事。明日の準備

庭仕事。明日の準備

明日、大好きな皆さまがいらっしゃる予定です。ありがたいことに曇りから晴れの予想。 何日かに分けてバラの花柄摘みがやっと終わりました。梅雨時に重なる高原のバラは、雨の中咲くので傷みやすいのです。まだきれいな花びらはとっておいてこれからポプリを作ります。 池を占領していたクレソンも全部取り払い、底の泥もすくい上げる毎年の大仕事。全身の筋肉を使って泥だらけで引き上げます。。。(おいしいクレソンは、春の間に黒い小さな虫たちが全部食べてしまうので、泣く泣く廃棄です。)久しぶりにクリアな水面に戻りました。 育ち過ぎた桑の木やヤマボウシの枝払い、つくり手の大切なクレマチスも伸び過ぎてきたので急遽アーチ状に造作を加えて誘引。イチゴ詰み、ハーブの収穫、、、、庭仕事は終わりがありません。 でも、心地よくさっぱりしました。 風が抜ける庭で、ゆっくりお過ごしいただきたいです。 今週末から、ゆるりとオープンデイも再開します。

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トレジャートローヴとカツラのお話

トレジャートローヴとカツラのお話

メイン通路を挟んで、つるバラの古木トレジャートローヴとカツラがあります。19年ほど前に植えました。 トレジャーは、幼い頃見た記憶を頼りに村田晴夫先生に選んでいただいた大切なバラです。杏色から淡いピンクが時間によって移ろう美しい品種です。 村田先生から「10mくらい伸びるけど、大丈夫?」と聞かれましたが、開墾して広々していた当時の庭は寂しく、10mの大きさがピンときていませんでした。 シンボルツリーのカツラもどんどん、どんどん大きく育って、以前のような鈴なりのように花をつけることがないトレジャーになってしまいました。枝ばかり育ってゲートのガゼボには収まりきりません。帽子をかぶったようなきれいな形に仕立てようとするには、もう少し枝が柔らかく繊細な品種でなければ、無理をさせてしまします。 バラは、日の光と風が何より好きな植物です。四方八方に枝が暴れるトレジャーは、手に負えないくらい枝を伸ばして毎年大暴れ。近年は、風を利用してトゲをひっかけながらカツラを頼りに上へ上へと日の光を求めはじめています。

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ポールズヒマラヤンムスク・ランブラー

ポールズヒマラヤンムスク・ランブラー

うちのシンボルツリーは、「みんなの木」と呼んでいるカツラですが、 つるバラたちをシンボルツリーに、という考え方もいいかもしれません。 中でも「ポールズヒマラヤンムスクランブラー」は古木の桜のような趣でどこまでもどこまでもしなやかに枝を伸ばして、細い若枝の先にさえ、ぎっしり美しい花を咲かせる優秀品種。 「微香」だなんて表記は間違い、そう思います。 ここまで育つと、ノイバラのような飾らない甘い匂いで、ここがどこなのか一瞬わからなくなるほど香ります。 一年でわずか数日間、別の世界へ誘われながらひととき陶酔するのです。 今夜雨の予報になりました。 この姿は、また来年に、ポールズがそう言っている気がします。  

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