オダマキの野原を空想する

オダマキの野原を空想する

By 亀井勇樹

裏の森の木がなくなって1年が経ちました。種として、きっと何年も眠っていたのだろうという草や花たちが光を浴びて一斉に伸びています。見たこともない花や草が出てくるのが面白く、特に好きな野生のオダマキがあちこちに見られてウキウキと見て回ったりしています。ツル植物は少々困りますが、いつか窓から見れる風景がメドウガーデンになればいいなと空想しています。

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