回想 2020の庭づくり 2 

回想 2020の庭づくり 2 

By 亀井勇樹

〜新しいアプローチへ ①〜
いよいよ傷んできた出入りのための造作物を、
撤去して作り替えることから始まった、2020の庭づくり。













バール、石頭ハンマー(せっとう、と呼びます。
私、つい最近まで「窃盗」ハンマーと変換していて、
物騒な名前だなと思っていました。笑)と言った、
力づく道具を使って取り壊していきました。
ビス固定が必要以上に多く泣かされました。










すっかり更地になると、新しいすっきりした
アプローチの姿が浮かんできて、楽しみになってきました。
②へ続く。。。

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