- これ、使えるのかしら?と最初は思っていました。でも使ってみると周りから必ず「それは何?」「木?」「ステキね、すごい!」と声をかけられるので、お出かけが楽しくなりました。
- 少し気が張るパーティへ呼ばれた時、多くの出席者の中で主催の方が褒めてくださり話題にしてくれたのが自分の持っていた樹の鞄。誰とも比較することもなく、嫌味でもなく。大勢の人の輪に加わる自信がもてるようになりました。
- シャツにジーンズでも、着物でも合うという不思議な鞄です。
- あまり入らないのでは?と思っていたけれど、意外に収納力があります。シンプルで開けやすく、中身がぱっと見えて整理しやすいんですよ。
- しっかりした革のバッグと重さ的には変わらないです。
- 雨の日にこそ樹の鞄と思いました。濡れてもハンカチで拭くだけで大丈夫。
- これを仕事先に持っていくと初対面でも会話が弾み覚えてもらえる。名刺代わりです。
- 環境関係の仕事のため、自分の意識をさりげなく相手に伝えられます。あえて、エコロジーとかエシカル、サスティナブルなんて言わなくても、分かる人に伝わるところが嬉しい。
- 電車で座った時、底の模様に周囲の目が一気に集まるのを感じます。会計の時に鞄を開けると必ず驚かれ「中をちょっと見せて」と言われる。内心ニヤリです。
- 今日は自分がランチ、明日は母がお茶のお稽古。週末は娘が友人の結婚式に、というふうに、3世代で楽しく使っています。
- 持つ前は、「私の持っているどの服に、この樹の鞄は合うんだろう?」と思っていましたが、気づくと「この樹の鞄で、次は何を着ようか?」になっていました。お洒落を楽しむことを樹の鞄は教えてくれました。
- あらたまった席、緊張する外出の時は迷わず持っていきます。大丈夫と、落ち着かせてくれるんです。
- 私の「宝もの箱」にしています。思い出の写真、家族からの手紙、形見の指輪など、大切にしたいものをここに集めてしまっています。
- (黒漆仕上げの鞄をお持ちの方)革ではないので、「喪」の時にも使えます。
- 妻にどうしても持っていてもらいたいと思い、初めて彼女が身に付けるものを一緒に選んだ。モノとしても十分魅力的だし、見ているだけで高揚する。妻にも褒められました。
- 自分の持つ樹の鞄は20年以上になり、しっとりした味わいになってきました。経年変化を楽しめるって、ものすごく豊かな気持ちになります。
- 今年孫娘が10歳。これから私が10年使い、彼女の二十歳の成人式に譲ろうと思って。なんだか、ステキでしょ?
- 見知らぬ人なのに、樹の鞄を持っているだけで何年来の友人のようになれるんですよ。「あなたのは何番?」「どこで出会ったの?」「迷って迷ってね〜」などと話が弾んでしまう。普通ではありえないですよね?
- この子に名前をつけちゃったんです。鞄に名前なんて不思議な気分です。
- 「質の高い丁寧につくられたものを必要な数だけ」そう決めて出会ったのが樹の鞄。これからの生き方に、まさにぴったりとはまりました。
>>>お客様のもとで暮らす鞄たちは、こちらでご覧になれます。
どの鞄が、どんな方のもとに行ったのかと想像を膨らませてみてください。